「Si・emina」は洗濯石鹸だけではなく様々な用途にお使いいただけます!
“えみな”とはアイヌ語で「笑う」という意味を持ちます。これは、争いごとの絶えない現代社会に於いて、“えみな”を使用することによって、憎しみの連鎖を断ち切り、笑顔が溢れる世界になって欲しいという開発者の願いが込められて名付けられました。
今回、抗酸化溶液をギリギリまで配合率を上げ”最も”効果を引き出し”あなたの”笑顔がいつまでも 続きますようにという思いを込めています。
石鹸素材の配合も変え、抗酸化溶液の添加率を上げたことにより、これまで以上に 洗浄力・消臭力・持続力がUPしました。
“Si・emina”は、単なる粉石鹸としてではなく、農業、林業、水産業と様々な分野へ利用が広がり、環境浄化の実現を簡単にできる可能性を秘めています。
1kg/2,200円(税込)
1回の使用量が1〜3gとごく少量で、家庭内のあらゆる洗い物に使用できる粉石鹸です。
【洗濯洗剤として】
水40リットルに約3g(ティースプーンに1杯)が目安です。
水道水が冷たい季節は、コップやペットボトルに“Si・emina”を入れ、ぬるま湯を入れてかき混ぜ、溶かしてから洗濯機に入れると使いやすいです。
多すぎるとすすぎが不十分になり、特に全自動洗濯機の場合はにおいの原因になります。
すすぎは1回で十分です。
柔軟剤を使用しなくても、ふんわりとした仕上がりになります。
香りはほとんどしないので、気にならずに使う方がほとんどです。
ご家庭でウールやシルク・麻が洗えます
※普通の洗剤と比べると使用量が少ないように思われますが、汚れは落ちますので分量を守るようにしてください。
汚れがひどい部分やえり汚れ等には、あらかじめ「化粧石鹸 Popo Extra」で洗っておくと汚れが落ちやすいです。
洗ったらすぐに干しましょう。洗いっぱなしにすると、しわになったり、においの原因になります。
【食器洗い用洗剤として】
予め水で溶いて、液体石けんとして食器にふきつけ、スポンジでこすってすすいでください。
なお、油汚れやマヨネーズ、ドレッシングなど酢の入っているものなどは洗浄力が低下するため、あらかじめお湯で流したり、ふき取ってください。
【入浴剤として】
小さじ山盛り1杯(約2g)を浴槽に溶かします。
湯冷めせず、お年寄りの方、冷え性の方にも喜ばれています。
水虫、皮膚炎、敏感肌、乾燥肌の方にもどうぞ。
アトピー性皮膚炎の方は量を1g(耳かき1杯程度)からはじめて体調をみながら少しずつ増やし、最大2gまでとしてください。
なお、残り湯は洗剤を加えることなく、そのまま洗濯やお庭の植物の水やりに使用でき経済的です。
【洗車用洗剤として】
やや濃い目にsi・eminaを溶かしたもので洗ってください。
ワックスかけが必要ないほど、水をはじき、ツヤがでます。ウオッシャー液にもご使用ください。
【歯磨き粉として】
歯ブラシに極極少量をつけてみがいてください。
歯槽膿漏や口臭予防にもぜひご使用ください。
※味が気になる方は市販の歯磨き粉に極極少量つけてみがいてください。
【消臭・防虫剤として】
少量を水に溶かしてスプレーしてください。
トイレや部屋、車内のにおいを抑えます。
【農薬代わり】
植物には週に1度噴射すればアブラムシ等の害虫が寄りつかなくなり、育ちがよくなります。
化学物質を使用していないので、マスクや手袋を着用しないで、手軽に使用できます。
【風呂 トイレ用洗剤】
風呂は入浴後、追い炊きをすると風呂釜がきれいになります。
トイレは塩素系洗剤を使わなくても、汚れが落ちます
【ペット用洗剤】
ペット独特の臭いが消え、リンスを使ったように毛がふわっとします。
また、害虫忌避効果からノミ、ダニがつきません。
【台所用洗剤】
ぬるま湯に溶かし、お使いください。油汚れもよく落ちますが、手には優しく、手袋をしなくても手荒れしません。
【窓ガラス】
汚れがつきにくくなります。網戸を拭くと、虫が寄り付かなくなります。
【拭き掃除】
1週間程度続けると、ダニ、ゴキブリ等の害虫がいなくなります。
家具 木製家具に防虫効果を発揮します。
電化製品 静電気を防ぎ、ほこりをつきにくくします。
【農薬代わり】
アブラムシ等の害中対策に、噴霧するだけで、害虫が寄り付かなくなります。その上、成長促進効果もあります。
生花 花もちがよくなり、水が腐りません。
【その他の使い方】
歯磨き粉 歯磨き後、爽快になります。※極極少量
靴用洗剤 運動靴のしつこい泥汚れも落ちます
油汚れ換気扇 クレンザー代わりに直接使っても、手は荒れません
お化粧用のブラシ・パフ・スポンジなどもきれいにふっくら洗えます
【使用上のご注意】
・シルクやウールはその製品についている取扱注意に準じて、風合いを損ねないよう、適温などに留意してご使用ください。
・幼児のいたずらに注意し、手の届くところには置かないでください。
・万一、多量に飲みこんだ場合は、水を飲ませるなどの処置をおこない、すぐに医師の診察を受けてください。